海外で使えるSNSアプリ3選!!
こんにちは、Yujunです。
今回は「海外で使えるSNSアプリ3選!!」を紹介します。
個人的な見解であるので、実数値とは違うかもしれません。ご了承ください。
- まずは「WhatsApp」
- 「Facebook」も利用者多い!
- 「Instagram」は海外でも人気!
- 番外編1:日本人やっぱり「LINE」、タイ人もよく使う
- 番外編2:中国人は圧倒的に「Wechat」
- まとめ
まずは「WhatsApp」
「WhatsApp」はヨーロッパ圏を中心にブラジルやコロンビア等の南アメリカなど、世界中の多くの国で使われています。
機能としては、電話、チャット、ステイタスがあります。基本的に連絡を取る手段として使われます。
自分も日本にいたときはこのアプリを持っていなかったので、ニュージーランドに来てからダウンロードしました。海外の友達とはよくこの「WhatsApp」を使って連絡を取っています。
「Facebook」も利用者多い!
日本でも使っている方いると思います。「Facebook」も利用者の多いアプリです。ただ、海外(ニュージーランドだけかもしれませんが…)では、少し使い方が異なります。
ただ単に投稿するだけでなく、物の売買や家のレント(借りること)、ライドシェア(相乗り)の募集、仕事の紹介など使用法が多岐に渡っています。これらも個人のやり取りになるので、使い方には注意が必要です。
また、Facebookのメッセージアプリ「Messanger」は、主に連絡手段として用いられ、こちらも使用者が多いです。
私は海外の友達とは、先ほど紹介した「WhatsApp」と「Messanger」でだいたい連絡を取っています。
「Instagram」は海外でも人気!
日本でも人気のある「Instagram」、海外でも人気あります。写真投稿がメインですが、メッセージ機能もあります。
いわゆる「インスタ映え」を狙って、写真を撮っている人も見かけます。
番外編1:日本人やっぱり「LINE」、タイ人もよく使う
日本人は基本的に「LINE」を使う人が多いです。特に若い人はほとんど持っているように思います。
また、意外だったのはタイ人も普通に「LINE」アプリを持っていることです。なので、タイ人の友達とは基本的には、「LINE」でやり取りしてます。英語で連絡取りあうので、少し違和感ありますし、たまにタイ語のスタンプ送られてきます。笑
番外編2:中国人は圧倒的に「Wechat」
「Wechat」は中国人なら誰でも持っていると言っても過言ではないでしょう。
これは中国国内で海外のSNSアプリが使えないということに加えて、「Wechat」があれば、どの店でも決済できるという便利さもあるでしょう。
↓こちらの記事で中国のキャッシュレス社会について書いています↓
私が中国人の友達と連絡取りあうときは、このアプリを使います。
ちなみに台湾人で、このアプリを持っている人をほとんど見かけたことがありません。代わりに、「LINE」を持っている人が多いような気がします。
まとめ
数年前に初海外(オーストラリア)行く前まで、海外の友達とも「LINE」で連絡取りあえる、と普通に思っていました。日本で全く使ったことのないアプリを、海外に来てからダウンロードし、友達に使い方を教えてもらったこともありました。